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柔道の形│高屋柔道教室から形競技会中国予選に出場決定!

2021年7月17日 柔道 練習・試合

柔道の形とは

こんにちは!高屋柔道教室の保護者兼ライターTKです。
みなさんは、柔道の形(かた)をご覧になったことはありますか?

私が柔道未経験の知人達に同じ質問をしたところ

「柔道に形?空手の形なら知ってるけど?」

と柔道の形については意外と知られていません。

柔道経験者の方は昇段審査の時、

【試合の勝敗】【形の審査】

この2つにより合否が決定されるので、馴染みがあるかと思います。
柔道の形とは簡単に言いますと、「取り」と「受け」によりどのように相手を崩して相手を投げるのか(理合い)を、演舞により表現することです。

技の内容はあらかじめ決まっており、今回の大会では投の形(手技、腰技、足技のみ)をすることになっています。
また、技の出来ばえだけでなく、試合開始前後における礼法や、全体の流れも採点対象となります。

つまりは、柔道の美しさを競うものなのです。

このように、柔道の形には、ポイント制の競技大会とは異なる魅力があり、柔道の奥深さを感じることができます。

形競技会中国ブロック予選への出場決定

前置きが長くなりましたが、来る7月25日㈰、岡山県黒住教武道館において開催される
「第10回日整全国少年柔道形競技会中国ブロック予選」
に当道場の生徒、吉本悠希(はるき)&平田汐乃(しおの)ペアが、広島県代表として出場します!

写真に写っている、横断幕を一生懸命取り付けているのは、吉本悠希くんのお父さん。
メガネとマスクで表情は見えませんが、実は嬉しさで顔がニヤけています。

2年前の県予選会では、現在は中学生になった生徒(あさと&たくみペア)が惜しくも2位で、中国予選に進むことができませんでしたが、今回は念願の出場権を獲得しました!

激励の横断幕を設置させてもらっている様子

練習の経過


4月下旬くらいから、通常練習の後に、居残りをして形の練習を始めました。

指導をするのは、我らが平田先生、柔道の形を熟知している先生です!
教えるポイントが的確!
アメ、ムチ、ムチ、ムチ、アメ、ムチ!
これは生徒も伸びる。

一方の私は、解説本をコピーしたファイルを生徒に渡し

大事なのは、
技の理合い相手との息の2つだ!
これさえ出来れば間違いない!
頑張ろう!

と激励。

以上、指導おわり(笑)

私にはこれくらいしかしてあげられることがありませんでした!

ですが、生徒は平田先生の指導を踏まえつつ、You Tubeで色んな投の形の動画を見て研究したり、解説本とにらめっこしたり、あーだこーだといいながら地道に練習を継続

コロナ感染防止措置による自粛期間中も、工夫しながら練習を継続…。
その結果、演舞中に投げが決まった瞬間、

「スパァァァンッ!!」

という柔道家が大好きな、歯切れの良い抜けるような受け身の音がするようになりました。
もちろん、

ボスッ…!!

ドシッ…!!

という鈍い音もまだまだ聞こえてきますがそれはそれで(笑)でも失敗するのは仕方がない。
失敗した後にこそ、諦めて投げやりな演舞をすることなく、最後の礼まで堂々とした態度を貫くのが大事。

そう思いながら見守っています。
大会も近づいてきたので、怪我や体調不良には気をつけてもらいたいです。

2人が取り組んでいる投げの形の動画はこちら

以上、柔道の形についての説明と、中国予選出場の告知でした!
引き続き練習の経過等について更新していきますので、応援よろしくお願いします!

ではでは。