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【必見!!】空手経験者が語る子供が習う柔道の魅力とは?

2020年8月2日 ライフハック

こんにちは、管理人です。
実は私、習い事として空手を10年程やっていました!
ジャンルはフルコンタクト空手と言う、直接素手素足で当てて試合をする、
ちょっとハードな格闘技です。

でも、今自分の息子2人がやっている習い事は…なんと柔道なんですね。
なので、よく聞かれます「なんで??」って。

空手も良いところはたくさんあります。
経験者だからこそ、ただ単なるイメージではなく、
実際に経験した者としてメリットを知っている部分もあるんですね。
でも、私は自分の息子の習い事として柔道を選びました。
それはなぜなのか…?

本記事では、その理由と私の思う子供が習う柔道の魅力をお伝えしていこうかなと思います。

空手と柔道の違い

空手も柔道も武道であり、日本の伝統的な格闘技です。
いずれも世界的に知名度もあり、日本といえば…という質問に
出てきそうなワードですよね。

いずれも白い道着を身にまとい、腰に帯を締めて
正座・礼から日々の稽古を始めていきます。
それぞれ表現する言葉は違いますが、

自己鍛錬や社会貢献を軸に
自分を成長させて行こう!

という目的を持っています。

それではお互いで違うところとは一体何でしょうか…?
それはズバリ『打撃』と『投げ』という攻撃方法の違いです。
空手は打撃、柔道は投げですね。
相手を制圧するという目的を達成するために、
空手では『突き』や『蹴り』によって行い
柔道では『投げ』や『締め』で行います。

他にも多くの違いは有るものの
ひと目で分かる大きな違いというのは、この点になります。

子供の習い事として空手ではなく、柔道を選んだ理由は?

空手と柔道の違いは『打撃』と『投げ』である事だと書きました。
しかし、武道を通じて学べることは、相手を制圧するための術だけではありません

人により様々なご意見があるかと思いますが
私は、相手と競う事で生まれる精神的な成長かなと思います。
それにより、精神的や身体的な強さ・相手を思いやる優しさ、
そういった成長メリットが空手や柔道の習い事にはあると私は確信しています。

その中でなぜ柔道を選んだのか?

それは、柔道は相手と直接『組み合う』からです。
直接組み合うことで、相手から逃げられない状況になり
どうしたら良いのか?と言うことを
相手の動きを直接手に感じ取りながら、考え、動き、考え…
それが子供の頃から経験できるのは非常に貴重だと感じたからです。

ここが空手と違う柔道の魅力かなと考えています。

子供の頃に相手と真剣に向き合うってなかなか無い

普段生活する中で、相手と直接向き合って
真剣にぶつかり合う事って皆さんありますか?

おそらく社会人の方は、少なからず経験しているはずです。
仕事をする上では、避けては通れないものだと思います。
しかし子供はどうでしょうか?
私が小学生の頃はまだケンカや意見の言い合いなど
少なからず合ったように思います。

現代はどうでしょうか。
相手との精神的な距離も離れ、建前で付き合い
真剣に相手と向き合うことが、少なくなってきているのでは無いでしょうか。

そんな中、柔道では一度組み合うと相手と向き合わざるを得ません。
その状況が子供の成長に大きなメリットを与えてくれるのではないかと、私は考えています。

いや、空手も…!

いやいや、ちょっと待て!
空手も『組み手』があるじゃないか、
と思われるかもしれませんね、確かにそのとおりです!

組み手は別名『スパーリング』とも呼ばれていて
実際に『突き』や『蹴り』を相手に当てながら練習します。
その点では柔道の『組み合う』所とは、練習の意図としては
似ていますね。

しかし、空手での子供の『組み手』練習は
サポーターを着け、ダメージを極力抑えたやり方をする場合が殆どです。
『打撃』のダメージが子供の成長に深刻な影響を及ぼす事を考慮して、
普段の練習や試合において、ダメージを与える事は極力抑えられているやり方になっています。

その為、当てる技術や自身の動きに焦点が当てられ、
相手と向き合う事より、どちらかと言うと自分がどう動いてポイントを稼ぐか?
という事に注力しがちになってしまっている所があります。

なので、子供に習わせる上で『直接相手と向き合う』事について、
私は、空手より柔道の方が長けているのではないか?
と考えています。

もちろん空手の練習方法にもメリットは有り、
怪我をしにくい、技術が向上するなどがあります。
組合わないからと言って、相手と向き合わない訳でもありませんし、
それは1つの考え方として、捉えていただければと思っています。

まとめ

空手経験のある私が、なぜ子供に柔道を習わせているのかと言うと、
『相手と真剣に向き合う』環境が『組み合う』事で生まれる事から、
その状況に大きな価値・魅力が有ると考えている。

という話をしました。

もちろん他の競技でも『相手と真剣に向き合う』事は可能だと考えています。
空手・剣道などの武道や、相撲・レスリング・ボクシングでも良いと思います。
サッカーやバスケット、バレー等の団体競技でも良いと思います。

ただ、子供の頃から空手を経験してきた私が考える
『相手と真剣に向き合う』事に長けた習い事は、
相手と組み合うことで、身を持って体験できる事のできる柔道ではないかなと、
そう考えています。

ぜひお子さんの習い事を考えられている方は
一度検討してみてはどうでしょうか?